エンゲージリングを買うときには、ただ正規の値段で買ってしまってはもったいないと思っている方は多いと思いますが、格安で販売されているようなエンゲージリングもあるのです。これは、どのようなエンゲージリングになっているのかというと、やはり、サイズを間違えてしまって多く作ってしまったものなどになっているのです。
[19日 ロイター] ドイツ連邦統計庁が発表した7月の生産者物価指数(PPI)は前月比0.7%上昇、前年比5.8%上昇となり、市場予想を上回った。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は、前月比0.1%上昇、前年比5.3%上昇だった。
連邦統計庁によると、7月のエネルギーを除くPPIは前月比0.2%上昇、前年比3.8%上昇だった。
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[ロンドン 18日 ロイター] 西側先進国が再びリセッション(景気後退)に陥っても、新興国が世界の救世主となることはできない。今や世界経済は密接に関わり合っており、デカップリングは神話だ。
先進国が低成長からゼロ成長へとシフトする懸念が強まるなか、多くのエコノミストの目には、新興国市場が2008─09年の金融危機の時よりも優れた避難先と映っているようだ。
これは普遍的に正しいとは言えない。インドは膨らんだ政府債務と高インフレで身動きがとれない。トルコの膨大な経常赤字は資金流出の懸念をはらみ、ブラジルも金利上昇による中間層の消費手控えで成長が鈍化している。
中国やインドネシアなどの底堅さは、西側のゼロあるいはマイナス成長の代わりというよりも、世界経済が北から南、西から東にシフトしている証拠と言える。
モルガン・スタンレーは、2011─12年の世界の経済成長の80%は新興国がもたらすと予想している。
香港のミラエ・アセット・セキュリティーズのグローバル・エコノミスト、ビル・ベルシェール氏は、アジアではついに内需促進策が実を結びつつあるとの見方を示している
また香港の野村の首席アジアエコノミスト、ロブ・サバラマン氏も、欧米や日本への輸出の伸び悩みはアジアにとって逆風としながらも、アジア諸国の外需への依存は低下していると指摘した。
<注目は中国、アジア>
フィッチは16日、サハラ以南のアフリカの経済見通しが過去数十年間なかったほど明るくなっている理由の1つとして、アジアの重要性が高まっていることを指摘した。アジアとの貿易は活発で、今のアフリカは以前ほど先進国の状況に左右されなくなっている。
もちろん先進国がリセッションに陥り、輸出需要が落ち込めば、コモディティー価格や生産国に影響が及び、中国も無傷ではいられない。モルガン・スタンレーが18日に中南米地域の2012年成長率見通しを4.6%から3.6%に引き下げたのはこのためだ。
懸念されるのは、多くの新興国で経済ファンダメンタルズが2008年より良好であるにもかかわらず、政策決定者に行動の余地があまりないことだ。特にインドはそれが顕著で、2007年以降財政赤字は2倍以上に跳ね上がり、卸売物価は9%以上上昇した。
2010年3月以降利上げが11回実施されているが、政府と中央銀行は今年度の成長率は少なくとも8%との見通しを変えていない。この見通しについて豪ウエストパックはリポートで、かなり難しいと指摘している。
中国はインフレと銀行の不良債権問題が悩みの種だが、まだ緩和政策の余地があると言える。現在21.5%というとてともなく高い銀行預金準備率の引き下げが選択肢の1つと言えるが、政府支出を増やすことも可能だ。
スタンダード・チャータード銀行(上海)の中国調査部門の責任者、スティーブン・グリーン氏は「今は2008年よりも国内外の需要の大幅減少に対応する政策の余地が少ないが、適切な措置が依然として可能だ」と指摘した。
<魔法の処方箋はなし>
キャピタル・エコノミクスは、中国が緩和政策に動くなら、主に恩恵を受けるのは先進工業国ではなく資源国とみている。2008年の中国の巨額の景気刺激策は2007─09年の米国と欧州に対する貿易黒字をそれぞれ190億ドル、260億ドル縮小させたにすぎない。
新興国の急速な成長が先進国を救うには、中国や産油国からの輸入が大幅に増え、対外黒字が縮小することが必要となる。しかしキャピタル・エコノミクスのアナリスト、ニール・シェアリング氏によると、実際には2011年の新興国の経常黒字は増加し、高水準を維持するとみられている。
同氏はリサーチノートで「言い換えれば、先進国を救うどころか、新興国は他の国々の需要の足かせになりつつある」と指摘した。
(Alan Wheatley記者;翻訳 中田千代子 ;編集 山川薫)
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