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旅行をする際には深夜バスも考えに

2011
30
May

旅行に出かける際に必ず考えなければいけないのは移動方法です。車や飛行機、電車などたくさんの方法がありますが値段と時間の都合でなかなか便利なのが深夜バスです。主に人が寝ている時間である深夜帯を走行するので、目的地に付いて起きた時間からすぐに行動が出来るため、時間を有効活用出来ます。価格も手頃で、気軽にあちこち旅行する際にはとても便利です。長時間拘束されるので深夜バスが苦手だという方も、体調を整えて走行中寝れるようにしてしまえば寝て起きたら目的地となるので苦にならないと思います。
 12年1月公開の劇場版アニメ「ベルセルク」の主要キャストが決定し、主人公・ガッツの声を、特撮ドラマ「仮面ライダーオーズ」の伊達明(仮面ライダーバース)役などで活躍する俳優の岩永洋昭さんが担当することが26日、明らかになった。岩永さんは「僕自身本格的な声の仕事は初めてにもかかわらず、今回『ベルセルク』というすばらしい作品の、しかもガッツ役というもったいないほどのポジションをいただいて、すごいプレッシャーを感じています……が、それを楽しむくらいの勢いで、『ガッツといえば岩永洋昭』と言われるよう、精いっぱい頑張りたいと思っています」と意気込んでいる。

【写真特集】ガッツら主要キャラクターほか

 ガッツの無二の親友・グリフィス役は、声優の櫻井孝宏さんに決定。櫻井さんは「あの『ベルセルク』に出演できるとは思ってもみませんでした。大作の大役なのでプレッシャーもありますが、精いっぱいグリフィスを全うしたい」とコメント。鷹の団のナンバー3で女性剣士・キャスカ役に決まった声優の行成とあさんは「ずっと好きだった作品なので、オーディションで作中のせりふを言えること自体に感動していました。決まった日のことはあまりにうれしすぎてよく覚えていません」と喜びを語り、「キャスカの思いを、生きた言葉で紡いでいきたい。すてきな巡り合わせに感謝しています」と熱い思いを語っている。

 原作者の三浦建太郎さんは、14年前のアニメ化を振り返り、「まさか再び映像化の機会に恵まれるとは思ってもみませんでした。今回のアニメで求められることは、映画としてのファンの皆様のみならず、多くの方が納得のいく完成度だと思います」とコメント。今回の映画については制作を手がける「STUDIO4℃」のスタッフや窪岡俊之監督を強く信頼し、「昔の私が望んでもかなえられなかった以上の映像を目にすることができると確信しています。あとは完成するまで、誰も過労死しないことを祈るばかりです」と期待を寄せている。

 「ベルセルク」は、ヤングアニマル(白泉社)で連載され、コミックスは1〜35巻で3000万部を発行している。戦乱で荒廃した中世のような架空のファンタジー世界を舞台に、巨大な剣を使う青年ガッツが、異形の化け物を相手に壮絶な戦いを繰り広げるダークファンタジー。02年には第6回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を受賞、ドイツやフランスなど世界15カ国で翻訳されている。10年にはGACKTさんをナレーションに起用したコミックス35巻のテレビCMも放送された。

 映画は、20年にわたって描かれた同作をすべて映像化する「ベルセルク・サーガプロジェクト」の第1弾で、ガッツと盟友のグリフィス率いる「鷹の団」の活躍を描く「黄金時代」を3部構成でアニメ化。12年1月公開の「黄金時代篇1 覇王の卵」を皮切りに3部作を順次公開する。(毎日新聞デジタル)


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<松田聖子(歌手・女優)>

 来年放送のNHK大河ドラマ「平清盛」に出演する。松山ケンイチ(26)演じる主人公の清盛を見守る歌舞音曲の名手で、白河法皇に愛される祇園女御役だ。平忠盛の武勇に目をつけ、忠盛が育てることを後押しする。清盛の成長を見届け、都を去るが、その後、名前を乙前に変えて後白河天皇の歌の師匠として再登場。清盛とも再会を果たす。初回から登場して、ドラマを大いにもり立てる気配だ。
 大河ドラマは初出演。しばらく連続ドラマから遠ざかっていたが、「全力で祇園女御という素晴らしい役を演じさせていただきたい」と50歳を目前に意気込みを語る。
 ドラマ初主演は「おだいじに」(日本テレビ、79年11月〜80年5月)。「松田聖子」役だった。87年の「松田聖子のスウィート・メモリーズ」(TBS)で、現代をクールに生きる娘と60年代を情熱的破壊的に生きた母の2役に。当時、離婚騒ぎの相手と噂されていた真田広之との共演・キスシーンが話題となった。
 90年から本格的に海外進出をもくろむ。全米デビューアルバム「Seiko」を発売。米国での歌手活動のため、しばらくニューヨークに住む。その後、元恋人を名乗るアメリカ人が暴露本を出版してから、便乗本が相次いだ。スキャンダルを通じて、「大人の女」のイメージが定着していった。
 この頃に放映された連続ドラマが「おとなの選択」(TBS、92年)。29歳で初連続ドラマだった。「アイスクリームが食べた〜い」が流行語に。
 脚本は、昨年、鈴木京香が再ブレークした「セカンドバージン」(NHK)の大石静。貧乏な恋人を振って、玉の輿婚を手に入れた打算的な新妻をコミカルに演じる。「大根」と酷評されながら、ヒロインの負けん気の強さと生意気さ、ふてぶてしさは、まるで本人そのものと言われる。
 1年後の連ドラが、同じく大石のエッセーをドラマ化した「わたしってブスだったの?」(TBS)。自立する女性コピーライターを体当たりで演じた。逆風に向かって生きるバリバリのキャリアウーマン、その自然な演技が「まるで地なのでは?」と絶賛された作品だ。この頃、スキャンダルの逆風にも負けず「打たれ強く生きる女性像」で、同年代女性を中心に、人気沸騰となる。
「私、ダーティーと呼ばれてもいいの。それもまた私だから。だって私が普通じゃおもしろくないじゃない。非難が怖くて守りに入ったら、ダメ。私は良くても悪くてもセンセーショナルでい続けなければならないんです」(91年10月、日刊スポーツのインタビューで)
 10年を経てもこの発言は色あせず、常に話題を振りまく。ハリウッドデビューを目指し、積極的にオーディションを受けて、端役で複数の作品に出演した。99年に公開された「わたしが美しくなった100の秘密」という青春コメディーでは、冒頭のアジア人家族の娘役に。またダウン症と診断された子供とその両親の日々を描いたドキュメンタリードラマ「たったひとつのたからもの」(日本テレビ、04年)で母親役に。高視聴率30.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。元アイドル歌手は、ドラマ女優としてもなかなかヤルのだ。
 来年は「平清盛」の劇中で、「遊びをせんとや生まれけむ――」という一節で始まる今様を歌い上げる。50歳過ぎての新境地が楽しみである。

(日刊ゲンダイ2011年8月23日掲載)


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